東北の温泉に行きますと、旅館やホテルの売店で木で作った人形「こけし」を見ることができます。こけしは江戸時代の末期から湯治客におみやげに売られ始めたといわれています。球形の頭と円筒の胴体だけのシンプルな形ですが木のもつぬくもり、こけし工人の方々のこけしに対する愛情・想いがこけしの表情に表れており見るものを引き付けてやまない魅力を持っています。「弥治郎こけし」で有名な宮城県の白石市と「鳴子こけし」の古さと大崎市鳴子温泉では毎年こけしの大きいイベントが行われています。毎年5月3日〜5日まで、白石市においては「全日本こけしコンクール」が開催されます。最も優れた作品には、最高賞として内閣総理大臣賞が授与されます。 また鳴子では9月の第1土曜日曜に「全国こけし祭り」が開かれ、コンクールや工人の製作実演が行なわれ大きなイベントとして全国のこけしファンの注目になっています。東北の温泉に行く機会があればおみやげ売り場でぜひ「こけし」を手に取りその素朴な美しさと工人達のこけしへの情熱を感じて欲しいものです。
こけしは今や温泉地のおみやげの域から芸術を競う伝統工芸品になってきましたが東北の温泉を訪ねたら是非家族や友人へのお土産として手に触れてみたいものです。
おみやげ 地方の味を楽しむ
温泉に行って楽しみなのが食事や客室で出される地域の特産・名産の食べ物です 特に日本各地何処に行ってもその土地でしか味わえないものの一つが漬物です 長野の温泉にいくと必ずだされるのが「野沢菜」です野沢温泉では昔から野沢菜漬けのことを、葉柄が大きいことから「おはづけ」と呼ばれています野沢菜独特のシャリ感と瑞々しい青菜の色は食欲をそそります 仙台近郊の温泉でだされるのが「仙台長茄子漬け」あまり大きいものではないですがこの仙台長ナスは、紫紺長茄子とも呼ばれています早生のため色つやが良く、皮も薄いので、漬物用にピッタリなのだそうです。ナスの皮にはポリフェノールが多く含むので健康にもいいのです 愛知や岐阜の各地の温泉では大根の漬物が多く売られています もともと愛知は全国有数の大根や野菜の生産地守口大根など愛知独特の大根も生産されていますが 江戸時代から漬物作りの盛んな土地でしたから今でもその伝統を引き継いでいるのです 愛知の温泉にいったらおみやげコーナーで漬物を探しておいしい沢あん漬けを求めてみたいものです。
| 漬物編
おみやげ 温泉まんじゅう
どこの温泉でも おみやげとして売店などで売られているのが温泉まんじゅうです こしあんとつぶあんの二種類がありますがどこの温泉地にいっても必ず売られているのは日本人は本当にまんじゅうが好きなんですね、ある温泉に行ったとき昔ながらの重曹を使用したまんじゅうが売られていましたが年配のお客様に人気があるということでした、個々の好みにもよりますが薄皮のまんじゅうも美味しいですね 温泉まんじゅうはこれといった特徴をつけにくいので どの温泉でも売られる値段や一箱の入り数などは変化がありません 中味のあんこを北海道産の小豆100%使用とか皮の材料に拘るとか、形を小判型にするとかジャンボまんじゅうにするなどまだまだ工夫の余地はありそうです
| まんじゅう編
おみやげ 温泉たまご
温泉に泊まった翌朝、朝食のおかずによく出されるのが半熟玉子の一種「温泉玉子」です、出汁と醤油をあわせた出汁醤油をかけて食べますが麺類、丼物のトッピングとしても出されることが多いですが、卵の料理では生卵や他の調理よりも消化吸収に優れています
家庭においても簡単に作ることの出来る温泉たまごですがやはり 温泉地で作られた「温泉たまご」こそ美味しいと思います。 温泉たまごは地域によって呼び名が違い「温泉たまご」「温度たまご」「黒たまご」「ラジウムたまご」などと呼ばれています 黒たまごと呼ばれている箱根温泉の大涌谷や、後生掛温泉の名物となっている温泉たまごの外観は真っ黒である。これは卵の殻に温泉成分の鉄分が結びつき黒く見えるためです卵の殻は黒いですが、中身は普通のゆで卵と同じです 九州の雲仙温泉では地獄谷からでる蒸気で蒸し器を使う少し硫黄のにおいがするゆで卵である。付属の塩は普通の塩ではなく、温泉でできた塩を使っている。ラムネと一緒に食べる人が多い。
家庭においても簡単に作ることの出来る温泉たまごですがやはり 温泉地で作られた「温泉たまご」こそ美味しいと思います。 温泉たまごは地域によって呼び名が違い「温泉たまご」「温度たまご」「黒たまご」「ラジウムたまご」などと呼ばれています 黒たまごと呼ばれている箱根温泉の大涌谷や、後生掛温泉の名物となっている温泉たまごの外観は真っ黒である。これは卵の殻に温泉成分の鉄分が結びつき黒く見えるためです卵の殻は黒いですが、中身は普通のゆで卵と同じです 九州の雲仙温泉では地獄谷からでる蒸気で蒸し器を使う少し硫黄のにおいがするゆで卵である。付属の塩は普通の塩ではなく、温泉でできた塩を使っている。ラムネと一緒に食べる人が多い。
| 温泉たまご編